ブリアンさんお誕生日!

本日7月28日は、シンディ役、ブリアン・リアリーさんの63回目のお誕生日となります!ブリアンさん、お誕生日おめでとうございま~す!🎉🎂🎊🎁

以前のお誕生日に書いた、シンディのクローズアップ記事はコチラ

明るくハツラツとしているシンディ、大好きです。そして時々、とってもお茶目☆私の好きなシンディお茶目シーンが、コチラ↓。シーズン2第11話の1シーンです。派手なバイクパフォーマンスを公道で無許可で行い、イベントの宣伝にしているファントムと呼ばれる人物を、何度も捕まえそこなっているCHiPsの面々。そこでパトロールから外れて、ファントムの居場所を見つけ出す任務に就くよう言い渡されたシンディ。

英語オンリーでスミマセン……。

ファントムが次にパフォーマンスを行いそうな場所を見つけ出して、ジョンとパンチにも知らせてやれ、とギトレア部長に言われたシンディ。ギトレア部長のセリフ、「It is their thing. Can you dig it?」(これはあいつらのヤマだ。わかったな?)を面白そうにマネてみせます😆

「It is their thing. Can you dig it?」

どこでこんな言い方覚えたんですか?と面白そうな顔をするシンディ。というのも、「Can you dig it?」という言い方、意味は「Do you understand?(わかりましたか)」と同じなんですが、ギャング映画なんかで使われだした表現なんだそうです。なので、ちょっとワルっぽいというか、クールな響きがあるんですよね~。「(若者に)置いていかれんように、勉強してるんだよ」というギトレアさんに、ナイス、というポーズをしてみせるシンディ😆

そこへジョンとパンチがやって来たので、ギトレアさんに、「以上だ、頼んだぞ」と言われたシンディ、

「Sure, babe, no biggie. I’m cool.」(いいぜ、ベイビー。お安い御用さ、まかせときな)

ポカーンとする男性陣を尻目に、アハ!と笑って飛び跳ねながら部屋を出ていくシンディ(笑)

茶目っ気があるというか、これはホント、シンディのキャラならではですよね!このシーン大好き😊

ご本人も、シンディそのままに明るいキャラクターをしているブリアンさん。素敵なお誕生日を過ごされますように!

🎉Happy Birthday!💐

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